生前整理や遺品整理での片付けで出た品物、遺産相続した資産の処分法とは

最近は終活という言葉も浸透し一般的になってきました。
そして亡くなる前に人生の最後を迎えるための締めくくり方や総括、残された方への対応などの準備をしておこうという方が増えてきました。

 

具体的にはエンディングノート遺言葬儀の行い方、財産分与などを生前にあらかじめ決めておくというものです。
さらに認知症などから意思表示ができなくなる前に自分の意思を明確にしておくと同時に没後のトラブルや争いを避ける意味もあります。
遺言などがなく、遺産相続でもめるという話は珍しい話ではありませんね。

 

近年価値観や死生観が多様化し、自分の生き方や人生を見つめなおすということも多くの方が意識されるようになりました。

 

老夫婦

 

終活とは

終活とは、「自分が死ぬまでのこと」と「自分が死んだ後のこと」の準備と言えます。
準備の対象は「自分のこと」「家族のこと」「自分の親」です。
ご家族にとっては、いかに良い準備をさせてあげられるか、ということです。

 

具体的に準備する内容とは

  • お金やモノ
  • 医療や介護
  • 葬式やお墓
  • 想いや思い出

おおまかにこれらのことになります。

 

終活とは人生の最期を自分の思う理想的なものにするためのものです。
あるいはあなたがご家族とするならご自身の親にとって最期が最良のものになるようにするためのものです。
可能なら事前に話し合っておくことも必要かもしれませんね。

 

 

終活準備の具体的内容

終活で準備する内容はすなわち没後にトラブルになりそうなことをあらかじめ解決しておくということになります。
お金やモノ、医療や介護、葬式やお墓、想いや思い出、これらは残されたご家族にとっては大変な内容です。
場合によってはもめ事になったり、戸惑いの原因になりかねない問題です。

 

お金やモノ

財産や不動産などの資産、所有物や不用品の整理、処分売却や遺産相続と相続配分などは一番のトラブルになる問題です。
生前整理・生前分与で亡くなる前に整理して相続するケースも多くなっているようです。

 

また「家の片付け」「実家の片付け」をして所有物や不用品の整理を行う人が増えていますが、可能なら実行すると良いでしょう。
さらに財産や資産、所有物、売却可能なもの、預金や保険、カード類、家財なども整理しておくことが大切です。

 

終活として遺言や相続の希望を遺言書にして作成、家族身内へのメッセージ、遺産相続の配分を決める、などが準備対象とすると良いです。

 

医療・介護

生前整理や遺品整理、遺産相続とは意味合いは違い、当サイトの資産の処分法に関しての内容とは異なります。
しかし終活という意味では重要ですし、相続や遺言などにも関わってきますので大切です。

 

この部分で重要なのは、もし病気になった場合に告知はどうするか延命治療はどうするか。
踏み込んで臓器提供や医療に役立てるための遺体の献体などについても話し合っておくようにすると良いです。

 

また体の自由が利かなくなった場合など介護をどうするか(在宅か施設か)、認知症になった場合にどうするかなども重要です。
こういう場合は費用も介護の労力も大変ですし、認知症は発症する前に遺言にしておかなければいけません。
家族で共有しておく必要のある内容のものです。

 

葬儀やお墓

葬儀や供養、お墓のあり方なども重要です。
最近は墓に入らない事を希望するケースもありますし、葬儀も自然葬といった遺骨を散骨するスタイルも増えています。
つまり葬儀や供養の方法や希望形態、葬儀に呼ぶ人呼んでほしくない人のリスト化などを共有しておくことが重要です。

 

またこうしておくことで予め必要な葬祭費用なども算出しておくことも可能です。

 

想いや思い出

抽象的な内容ですが、アルバムや日記、写真などの整理、家族との思い出を思い残すことなく作っておくことなどです。
あるいは今までの生き方や家族との関わり方を振り返ることで、総括することも大切です。
これは終活をする側にとっても家族にとっても大切なことです。

 

 

終活は早くやるほど良い

終活に早くから取り掛かっておくことは様々なメリットがあります。
終活する本人、見守る家族、そして身内間においてモノや資産・財産だけでなく、想いや思い出へのケアもできますし共有することができます。

 

また万が一、介護や看病が必要になった場合にも備えておくことができますし負担を最小限にすることもできます。

 

 

資産・財産情報を把握し、必要なモノと不要なモノを分別する

終活する本人、見守るご家族ともに大変なのは資産・財産の把握、不要なモノと必要なモノを分別し整理・処分することです。
遺産相続なども大変ですが、労力として大変なのはこれらのことではないでしょうか。

 

あるアンケートで「終活」について興味のある内容の第1位は「不要なモノの整理・処分」だそうです。
本人にとってもご家族にとっても重大な関心事だと考えられます。

 

生前整理にしても遺品整理にしても家の片付けは大変です。
また遺産相続するもの(相続したもの)の扱いも大変なのではないでしょうか。
そういったことも予め遺品や財産内容が明確になっていれば処理は楽です。
生前に整理すれば住空間もスッキリさせることができますし、遺品になってしまってからの片付けでも時間を掛けずに整理できます。

 

なお遺族が処理に困るものとして、写真や故人が使用していた布団、書籍・本、コレクション、衣類などだそうです。
こういったものも整理しなければならないものとして理解しておくことも必要です。

 

整理・分別のコツ

整理のコツは、残すものと処分するものをどう分別するかです。

 

ただ生前整理と遺品整理・遺産相続したものとでは少し取り組む心構えが変わって来ます。
生前整理であれば終活する本人とともの整理分別をするわけですが、整理するモノに対して持ち主に思い入れがあります。
すぐに割り切れないこともあるのでじっくり取り組む必要があります。

 

遺品整理となれば、家屋や家財含め一気に整理する必要があるので労力がかかります。

 

ただしいずれも「使うか使わないか」で判断すると物は片付きません。
思い切って取り組むことが大切です。
その上で「捨てるモノ」と「残すモノ」とに分けて整理するのがポイントです。

 

整理・処分のポイント

使用目的と使用頻度で判断すると良いでしょう。
さらに一定期間(1年間使っていないものは捨てる等ルールを決めると楽です)使ってないものは処分する。

 

「使うか使わないか」で判断すると、余分なものまで残してしまいます。
もったいない、いつか使えると思い処分できずにモノは減りません。
複数あるものに関しては、一番のお気に入りとか機能の優れているものを残すといいでしょう。
整理・処分はあくまで物を減らすことにあります。

 

本当に持つべきものとその数量を決め、整理したら物は増やさない様にすることが大切です。

 

注意!処分しようとしているその物の価値分かっていますか?

ここまで生前整理・遺品整理、遺産相続したものの整理・分別・処理に関して触れてきました。
資産・財産情報を把握し、必要なものと不要なものを分別することを解説しました。
使用目的や使用頻度で判断すると良いともいいました。

 

そうやって整理・分別・把握したモノや資産・財産は次には処分する段階になります。

 

片付けによって整理・分別した品物、資産・財産の処分法

さて今度は整理・分別したものの処分です。

 

まず必要なのは整理・分別したものを処分する前に、そのモノの価値や相場を確認することです。
私たちは素人ですから捨てようするモノの価値、譲ろうとしているモノの価値を知りません。
ガラクタのように思えるものも高値で売却できたり換金可能なものもあります。

 

普通不要だと判断したものは一般的には粗大ゴミとか行政のゴミ回収に出したりします。
あるいは不用品回収業者に費用を払ったりして処分するでしょう。

 

しかしちょっと待ってください。
チェック

 

あなたには不必要だと思えるものでも実はリサイクルが出来たり、必要とする人がいて売却可能な場合があります。
ただ素人には正確にその価値を計ることができません。
またゴミだと思っていたものが実は価値を持っていたということも有り得ます。

 

生前整理・遺品整理なのに価値のあるものを捨ててしまっては意味がありません。
遺産相続したものの価値を低く見積もってもいけません。

 

着物、毛皮、ブランド品、切手、コイン、記念硬貨、骨董品、古銭、アクセサリーなどをはじめとして売却は可能です。
古いおもちゃや鉄道関係の品、カメラや古い家電、洋酒、コレクション等も価値を持ち高値で取引されているものあります。
壊れたアクセサリーも金やプラチナなどが使われていれば相場で買い取ってもらうことも可能です。

 

そういったことも含め、価値の分かる専門家に判断を仰ぐことがベストです。
(いわゆる不用品回収業者や遺品整理業者は、あくまで費用を払って遺品を回収してくれる業者ですのでご注意。)

 

宅配・出張で査定してくれる業者があります

 

整理したものの中から見つかった品、相続した品の価値を鑑定・査定するには専門家に依頼する必要があります。
いい加減な業者や鑑定人に査定の品を委ねてしまうと正確な査定ができないので避けなければなりません。

 

優秀な鑑定人を選ぶにはどうしたらよいか。
その判断基準のひとつは査定や買取の取扱い数がどれくらいあるかです。
取扱い数が多いということは経験値が高いということですから、価値のある品物を見逃さないということです。
少しでも現金化したいと思って査定に出しているわけですから1品でも多く1円でも高く買い取ってもらいたいですよね。

 

数ある業者の中でおすすめなのが買取プレミアムという業者です。
リサイクル業界の中でもTOP10の中に入りますし、買い取る品物のジャンルによっては業界屈指です。
宅配と出張の両方の対応もしているので生前整理や遺品整理、遺産相続という査定したい品物の量が多い場合は便利です。

 

出張の場合は、その場で鑑定・査定して即金で現金化できるので不用品の処分にも申し分ありません。

 

 

おすすめ買取査定業者

全て買取プレミアムですが、公式ページがぞれぞれのジャンルごとの詳細ページになっていますので目的のページです。
目的のページ内容をご確認ください。

 

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